世間では最大10連休というGWも終わり、ようやく通常モードに入ってきた今日このごろ。

僕は基本的にお客さんと都合を合わせるのでGWは妻の実家の富山に帰っただけですが、ついでに知り合いが経営する新潟市内のカフェにも行くことができ、けっこうリフレッシュできました。

しかし連休中は高速道路は混んでるし、商業施設も人がごった返してましたね。。

その盛況ぶりたるや、もはや「仕事より連休のほうが疲れるんじゃね?」と感じたほどです(笑)。

GWに絡めて「休むのは大事ですよ」という内容の記事を書くのも良いですが、今日はまったく正反対の内容で、普段から僕が感じていることを述べたいと思います。

 

「めちゃくちゃ忙しい中頑張っている」は社長の共通言語

 

これまでに述べ数百人の社長と話をさせてもらいましたが、とくに多く聞く言葉として「めちゃくちゃ忙しい」「その中でもいろいろ試みているが上手くいかない」というものがあります。

この様な意見が出た時には

「色々って、例えばどんなのですか?」
「最近取り組んだのはいつ位ですか?」
「どれ位の頻度でやっていますか?」
「他にはどんな事をしていますか?」

等々、状況を具体的にお聞きするのですが。。

ストレートに言うと、「色々やってるんです」と抽象的なことを言う人に限って、あまり行動していません。もしくは、頭の中のアイデアはあるものの、行動には転換できていない状態に陥っています。

なので上記の様な質問をすると、大抵の方は自分の行動量の少なさに気が付かれます。

しかい、ごくたまに「いやいや、本当にメッチャやってますよ」「これまでどれだけ試したことか」と自分の行動量の少なさを認めずに意地を張る方がいます。

(既存客に限れば、さすがにここまで言う人はいません)

でも、1年で年商を1.5倍、2倍と伸ばした社長を数多く見てきた僕からすると、そうやって意地を張る人の行動量は、彼らの5分の1くらい。

隣の芝生は青く見えるもので、外から見ると「あそこの会社はスマートに儲けている」と感じるかもしれませんが、実際はとんでもなく行動している人が大半です。

実際、今までにお会いした中で一番すごいレベルだと、夜22時に就寝して午前2時に起きる生活を10年以上続けている方もいらっしゃいました。

 

成果を出す人は自分の立ち位置を理解している

 

さすがにここまで働くべきとは言えませんが、成果を出す人というのは例外なく行動量が多いのも事実。そして、行動量が多い人は「自分が今どの位置にいるのか」と言う事も高いレベルで理解できている人が多いです。

自分の現在地を把握できているので、

・これからどこに向かうのか
・いつまでに到着するのか
・「今」と「将来」のギャップを埋めるために何が必要なのか

と言ったことも、彼らはしっかりと認識できています。

逆に自分の現在地が分かっていない人は、訳の分からない方向に進んだり、全く必要の無いスキルやノウハウに興味を持ってしまう傾向が強いです。

つまり、行動がブレブレの状態。

順調に成果を生み出す社長と、そうでない社長。その両方を見ていると、最も最短距離でゴールに向かうためには、学んでも使わない知識を蓄えるようなムダな時間は捨てるべきだとよく分かります。

最低限のリソースで、どの様に成果を出すか。

シンプルな問いですが、けっこう深い質問だと思いませんか?

 

P.S
なぜこんな話をしたかと言うと、GWに過去に買い込んだ教材を整理しながら「買わなくても良かったなぁ」と後悔したものがたくさんあったからです(笑)。もちろん、それらの教材は一切ビジネスに使っていません。。