ブログのアクセスが伸びない人に多い勘違いは何なのか

 

サイト運営初心者の方の中には「一生懸命記事を書いているけど、ブログのアクセスがなかなか伸びてくれない」と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

僕が20代前半の頃の話ですが、ネットで情報を販売するビジネスをしていた時は、何百と記事を書いても思ったほどアクセスが集まらずにものすごく苦労していました。

その時の僕は、完全なインターネットビジネスの初心者。

ITについての深い知識があるわけがなくて、ブログで書いている内容や、「月収10万円を目指しましょう!」的なアフィリ塾やサロンに参加して勉強する毎日でした。

でも、そうやって勉強しても結果は出なくて、けっきょく当時運営していたサイトは閉鎖することに…。

84万円もだして買ったHPだったのに、ですよ!半分も回収できずに閉鎖したのは本当に悲しかったです(笑)。

 

昔の僕はなぜブログのアクセスが伸びなかったのか

 

その後僕はIT会社のグロースハッカーとしてWebの知識を学びながら、リアルビジネスの起業資金を稼ぐためにネットビジネスにリベンジ。すると会社で得た知識が効いたのか、驚くほどスムーズにお金を稼ぐことがきました。

今になって振り返ってみると、知識がなくて稼げなかった僕はなんとアホだったことか…と思うことがたくさんあります。

いい機会なので、昔の僕を振り返りつつ、今回の記事を書きたいと思います。

ブログのアクセスが伸びない人は物事を深く調べる癖がついていない

 

まず前提として、ブログのアクセスが伸びない人は物事の裏をとる癖がついていない人がかなり多いです。そして、こういう人はビジネス全体を通しての見通しも甘い人が多い印象があります。

僕のクライアントさんにはリアルビジネスをしている人が多いので、意見交換会のなどではどのようにビジネスを進めているのか聞く機会も多くいただきます。

そのたびに思うのですが、稼げている社長さんとそうでない社長さんを比べると、稼げていない人ほど裏を取る癖がついていない人が多いように感じます。

…なんて偉そうなことを言っていますが、アクセスが稼げないブログを運営していた当時の僕は、まさに裏を取ることが全くできていなかったダメダメな人間でした。

例えば、以下のように…、です

 

キーワードプランナーを見て記事を書けば良いと思っている

 

僕が情報商材を販売していた当時は、多くのSEOブログやアフィリエイト塾で「キーワードプランナーで検査ボリュームが1500~3000のキーワードを見つけて、それに対して最低1500文字の記事を書きましょう」とまるで合言葉のように言われていました。

僕もこの言葉を信じて毎日キーワードプランナーを見ては1500文字以上の記事を投稿していたのですが、残念なことにブログのアクセス数は思ったほど伸びませんでした。

もちろん、キーワードプランナーを使うこと自体は悪いことではありません。今の僕も毎日のようにお世話になっているツールですからね。

何が言いたいかというと、ブログのアクセスが伸びなかった一番の原因は、僕がわざわざ戦いにくい市場でビジネスをしていたことが原因だということ。

例えばダイエットの市場だと、何をどうやればいいのかはほとんどの消費者が知っている分野です。答えを知っている消費者に商品を売るのは難しい上に、大手法人をはじめとするライバルも圧倒的に多く参入しているレッドオーシャン市場でもあります。

そこに素人の僕が中途半端な知識で参入しても勝てるわけがないんですよね。

これはお金の稼ぎ方を教える市場についても同じことが言えます。ダイエットほどじゃないにしても、普通に誰かの真似をしたら稼げるほどこの市場は甘くありません。

当時の僕はそのことを理解していなかったから「キーワードプランナーを参考にして300記事書けば、アクセスはぐんぐん伸びる!」なんてことを真に受けて、失敗してしまったのです。

タケノコじゃあるまいし、記事数だけでは何でもかんでも伸びません(笑)。

 

ブログをスタートして100記事目まではアクセスが増えないと思っている

 

昔も今も、ホームページを作ったら「とにかくまずは記事を100個書きましょう!」とハッパをかけられることが多いのではないでしょうか。

それ自体は悪いことではないですし、よほど変な記事でもない限り100個も200個も書き続けていれば何かしらの結果は出ます。

でも「なんで100記事が目安なのか知っていますか?」と質問すると、答えられる方は専門家でも全体の20%もいません。

 

・ドメインエイジの問題があるから

・ドメインのパワーが足りないから

・Googleが認めてくれるの目安が100記事だから

 

などなど、少し検索すればいくらでも情報はでてくるのに、です。

あえて厳しい言い方をしますが、この程度の裏すらとらないから結果が出るまで時間がかかってしまうとも言えるんじゃないでしょうか。

そしてもう1つ…。

ちょっと調べてみれば、少なからず「25記事で◯万PV達成しました~」という記事もでてきます。

こういう人がいるということは、少ない記事数でもブログのアクセスを伸ばす方法があるということですからね。

こういう気になる情報がでてきたら、必ず裏をとるのが結果をだせる人の共通点でもあります。

 

 

アクセス解析で自分の記事をきっちり分析できていない

 

ブログやサイトで記事を書き続けている人にとって、Googleアナリティクスやユーザーヒートのようなアクセス解析は、毎日穴があくほど眺める必要があるものです。

ビジネスで結果を出す人は、間違いなく自分のビジネスの数字を細かく把握しています。

アクセス解析で言えば

 

・ブログへのアクセス数

・アフィリエイトならバナーのクリック数

・広告をだしているならCPCやCPA

・平均滞在時間

 

これらを把握しておくのは「基本のキ」です。

今ではAIが自動でアクセス解析してアドバイスをくれるなど、便利なツールも沢山出てきていますが、それらを活用するには数字を分析できるだけの知識も必要です。

 

 

ウェブマーケティングの知識がない業者の意見を鵜呑みにしている

 

クライアントさんとは深い部分で会話をすることも多いので、彼らがどんなサイト制作業者と接していて、どれくらい儲かっているかも分析しています。

正直な感想ですが、80%以上の方のWEB対策はうまく行っていません。

実際にうちに依頼してこられる方も、集客目的でホームページを作ったのに上手く行かずに後悔している方が多いです。

特に目を引くデザインを提示されて「これなら行ける!」と契約した人にその傾向が強いのですが、残念ながらデザイン重視の会社はウェブマーケティングの知識があまりありません。

でも彼らも素人にとっては「ウェブに詳しい人」です。

だから「なんちゃって先生」に言われるがままに数十万円や数百万円のお金を投じて、後で後悔することになってしまうのです。

 

「強い人の常識は、弱い人の非常識」

 

僕が好きな言葉ですが、これは本当にビジネスに当てはまる言葉だと思います。

 

知識さえあればブログでアクセスを集めるのは難しくない

 

昔の僕を振り返る形で記事を書いてみましたが、今回書いたことはすべて、僕自身と僕のクライアントさんに話を聞いて分かった事実ばかりです。

結果を出した時の僕もそうでしたが、少ない記事数でブログにアクセスを集めることができる人は、100記事も書かなくてもしっかりとアクセスを集めています。

もちろん彼らはキーワードプランナーだけじゃなく、別のツールも使って違った角度のキーワードの調査をしてから記事を書いています。

例えばライバルのアクセスが集まっている記事を分析して「アクセスの集まる経路」を分析することなどがそうです。

それをするだけでも結果は大きく変わるのに、なぜか自社の競合を分析することすら出来ていない方が多くいます。

(弊社のクライアント様の場合、弊社が代わりに分析しているのでご安心ください)

そして、情報収集も質の低いサイトを見ている人が意外に多いです。

僕は海外のSEO情報に強いのでメルマガも海外のツールを使って書いているくらいですが、基本的には日本で紹介されている情報だけでも、ガッツリとアクセスを集めることは十分可能です。

今は「知っているかどうか」で結果がでるかどうかが大きく変わる時代です。

例えば、これなんかも知ってとたんにブログ運営の仕方を大きく変えた人がいます。

 

Googleが明らかにしている5つの間違った被リンク対策

 

もし今あなたがブログにアクセスが集まらずに苦しんでいるのであれば、僕だけでなく、他の人のサイトなどからも最先端の情報を集めるようにしてみてください。

ちょっと気合を入れて情報を集めてみるだけで、数ヶ月後にはあなたのビジネスは飛躍的に発展しているはずですよ。

大丈夫、あなたならできます。応援しています!